第11回ねぐらの宴開催レポ📢
みなさんこんにちは😊
ねぐら案内人のケンです👨
オフラインイベント“ねぐらの宴”!
この“ねぐらの宴”は、普段ねぐら内で交流している皆さまと少しでもお近づきになるべく企画したオンラインイベントです✨
先月開催したねぐらの宴は「吟麗Summerの会」🌻
ということで長浜蔵の藤村杜氏も参戦!
いつものように内容をダイジェストでお届けします!
<まずは乾杯🍶>
今回はケン、なつ子さんが参加!
そして藤村杜氏からも自己紹介😊
「なんでも答えるのでどんどん質問してください!」という心強いお言葉も頂きました!
そんなこんなで藤村杜氏も交えてまずは乾杯!✨
<自己紹介>
今回も常連さんばかり!
ということで近況報告😊
吟麗Summerをご用意いただいた方や吟麗をご用意いただいた方も多く藤村杜氏も大喜びでした😊
<吟麗Summerの会>
ということで始まりました「吟麗Summerの会🌻」
まずは改めて「吟麗Summer」のご紹介!
藤村杜氏からも改めて「通常の吟麗よりもスッキリと酸味があって口の中を洗い流せるような」お酒をイメージしていると説明して頂きました👀
商品説明が終わった後はお待ちかね!藤村杜氏への質問コーナー!
事前に皆様から頂いた質問を藤村杜氏にぶつけてみました✊
今回はその一部をご紹介!!
まずは吟麗Summerについて!
Q:なぜ毎年同じ品質(味わい)にできるの?
A:毎年同じ品種のお米でも溶けやすさが違うので同じ品質に調整するのに苦労します!同じ品質(味わい)と言って頂けることが嬉しいです!
Q:夏酒の軽さを出すために他の酔鯨とここが違うという所はありますか?
A:軽さを演出するためにアミノ酸を抑える造りにしています。また火入れ回数を1回にすることで通常の吟麗よりスッキリ感が増しています!
続いてお酒造りについて!
Q:五感で何を感じながらお仕事されていますか?
A:日々製造工程で分析を行っているのでその数値をまずは指標にしています。それでもその場その場で判断しないといけないことについては目や香りや音を総合的に感じながら判断しています!
Q:他社さんのお酒を飲んで「ハッ!」とするような感覚はありますか?
A:他社さんのお酒を飲んでいつもハッとさせられます!このお酒はどうやって造っているのか?どんな温度管理をしているのか?そんなことを考えてしまいますね!
などなど。。。
みなさまから頂いた質問だけでなく参加者の皆様からもたくさん質問をいただき、その全てに答えていただきました😊
みなさまからの質問も尽きることなく1時間!
参加されたみなさん!藤村杜氏!ありがとうございました✨
最後は恒例のはい!スイゲイ!📷

ご参加いただいた方ありがとうございました!
今週金曜日23日もねぐらの宴開催予定!
今回は事前応募なしですので、当日「参加したい!」「参加できる!」という方もURLから奮ってご参加ください!!
みなさまのご参加お待ちしております!!
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投稿を表示藤村杜氏🍶素敵な方でした❗️(*´∀`)♪
お酒造り以外にもいろいろ裏話も聞けて、酔鯨のお酒が より楽しく、美味しく、頂けます🎵o(^o^)o✨
ありがとうございました🎵q(^-^q)✨
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投稿を表示藤村杜氏のお話、面白かったです♡
リアルに一緒に飲んでみたい(笑)
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投稿を表示藤村杜氏が「これは酔鯨の二人は聞かなかったことにしてほしいんだけど…笑」と前置きするくらい、なかなか自分たちからは聞きづらい(?)内容へのぶっちゃけ回答もあり面白かったです!🤣
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投稿を表示いつかはやりたい酔鯨ポーズ👐🐋☺️
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投稿を表示皆さんいい顔してますね
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投稿を表示楽しそうですね
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投稿を表示今回記載されている最初と2番目の質問を欠席にも関わらずさせていただきました💧
ご回答ありがとうございました。
お米についてもその年の出来具合によってバラツキがあるのでご苦労は絶えないかと思われます。
またアミノ酸の働きについて大変参考になりました。
今後ともご教示方よろしくお願い致します。
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投稿を表示杜氏さんと直接お話しできる貴重な機会ありがとうございました。