2024/10/20 08:19
川岸を散歩している時、カリンとクルミ(オニグルミ)を拾ってきました。
カリンは良い香りがしますが生食は無理です。
クルミは、緑色の厚い皮に包まれて木になっています。
ある程度育つと厚い皮は茶色変色し、いずれは落下します。
落下した後、徐々に茶色の皮もはがれ、よく見かけるクルミの姿になります。
皮が取れたものを割ると実が見えました。
このクルミは、内部の殻の形状が複雑なので身を取り出すのが大変です。
食べたら、クルミの味がしました(当り前?)。
(余談)
東洋ゴム工業が、スパイクタイヤの金属性のスパイクの代表品として固いオニグルミの殻を用いたタイヤを開発しました(ガリットシリ-ズ)
4件のコメント
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示蜂蜜漬けにすると喉の薬になりますね😂
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示川岸散歩の拾い物続報です。
カリンは、色づく前に落ちてしまったもの1個(写真左下)と色づいたもの3個、それとクルミ2個(写真右下)拾いました。
色づく前に落ちたと思われるカリンは、黒く変色していますが、固さは相変わらず堅かったです。
腐っていないみたいです
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示カリンの香りは、しっかり嗅いだ事がないので、ぱっと思い浮かばないな〜🤔
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ぱっと見て牡蠣!?と思いました!笑