2025/03/16 18:26
兵庫県の春の味覚がピンチです( ̄▽ ̄;)💦
この時期になると兵庫県の瀬戸内側では「イカナゴ」と言う小魚の漁が盛んに行われ、甘辛く焚いた「イカナゴのくぎ煮」が 兵庫の春の味覚の代表格なのですが、ここ数年、イカナゴの資源量が急速に減り、昨年は たった1日💦…今年も 僅か3日でイカナゴ漁が打ち切りになってしまいました( ̄▽ ̄;)💦
一昔前は ご近所さんからお裾分けで頂くことも良くありましたが、近年、価格も上がり、めっきり口にすることが少なくなりました(;^^A💦
イカナゴの資源量の減少には 大阪湾や播磨灘の海がグッと綺麗になり、イカナゴの餌であるプランクトンが減ったことが原因のひとつだそうで、何となく複雑な思いを感じる兵庫の春です…(;^^A💦
7件のコメント
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投稿を表示頑張れ!イカナゴ!
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投稿を表示静岡でも桜エビが取れない時期がありましたが、一昨年からようやく復活してきました。
待つしかないかもです。
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投稿を表示温暖化の影響?
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投稿を表示ここ数年、いかなごが不漁続きなんですってね🥺
神戸、播磨の民の春はいかなごの釘煮が無いと…ですもんね😥
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投稿を表示旦那のおじぃちゃんが、よく、でっかい鍋にたくさんくぎ煮を作って送ってくれてました。山椒がいいんですよねー。
昨年、里帰りしてみなと水産で買って帰りましたがすんごくたかかったです。
懐かしいーなー
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投稿を表示水質が上がって獲れなくなる魚もいるんですね…
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投稿を表示以前瀬戸内の水質が良くなって不漁になったということがありましたね!
キレイになりすぎるのも考えものですね!