ねぐらに集まった住人同士のおしゃべりの場です! 自己紹介や酔鯨へのリクエスト、こんな商品あったらいいな! などわいわい交流しましょう!
爺の寝言 ・人は都合を大事にし、」都合よく生きようとする、都合が良ければ騒がない、都合が悪くなると騒ぎだす ・考えても分からないときに“運”という言葉を使う
爺の寝言 ・起きて始まり寝て終わる一日(目覚めて始まり寝て終わる一日) ・言葉は私を迷わす時もあれば助けてくれる時もある
爺の寝言 ・芸術は言葉を超える世界なので評価することはできない ・死ぬことは分かっているが、今日ではないと遠ざける
爺の寝言 ・目覚めが良いだけで幸せである ・思い通り行く日も行かぬ日もすべて我が人生なり
爺の寝言 ・最後は感情が決める、論理は感情の前座に過ぎず、感情が決めた結論に従う論理 ・昔に戻れるのは思い出だけである
爺の寝言 ・良い事・悪い事・どうでもよい事がある ・目に見える指標と目に見えない指標によって評価される
爺の寝言 ・日本人は美辞麗句で思考停止になる場合が多い、思考せず信じてしまう ・人の命は地球より重たくない、重たかったら地球はどうなるの?
爺の寝言 ・日常に多くの幸せがある、生きていることこそ幸せである ・不自由から解放されてあの世へ逝く
爺の寝言 ・人生の下り坂を上る楽天家 ・人生の下り坂・上り坂は心の傾きに過ぎず、定年後心の傾きプラスだけ
爺の寝言 ・人権・差別問題は人間歴史そのものである ・死してはできぬ生きること
爺の寝言 ・幸せのレベルを上げると不幸感が広がる ・貴方の幸福は貴方の理解度で決まる
爺の寝言 ・ほどほどの加減難しおもてなし ・頼まれるまでやらぬ親心
爺の寝言 ・自分の将来を少し覗いてみたい ・人を悪く思えば悪く見え、良く思えばよく見える
爺の寝言 ・旨いものより飽きないものを食べたい ・矛盾を批判せず、理解して適応する
爺の寝言 ・物事は量子力学である ・結婚は奇跡である
爺の寝言 ・「子供は何もできない」は大人の勝手な思い込みである ・大人の教育によって子供の力が押さえつけられている
爺の寝言 ・決断は本気度を知る指標なり ・盛らず、飾らず、欲張らずありのまま生きる
爺の寝言 ・親の仕事は子供を信じること ・未来には不安も希望もあるが過去にはない
爺の寝言 ・平和も戦争である、人は戦って生きている ・無制限の欲求は心と体を亡ぼす、ほどほどに制御する欲求が必要である
爺の寝言 ・他人の心を読むことはできぬが近づくことはできる ・いやいややるから疲れる、やりたいようにやれば疲れない
爺の寝言 ・格差意識が生むハラスメント ・国策という暴力
爺の寝言 ・資本主義社会の限界が見えてきた ・文句か忠告かは聞き手が決める
爺の寝言 ・父は家を支え妻は心を支えた昭和文化 ・一日の幸福は朝食から始まる
爺の寝言 ・私の賞味期限は過ぎた、残るは消費期限、この身体の消費期限を知りたい ・時の流れが私を運ぶ
爺の寝言 ・自分の中にはいろいろな自分がいる、本当の自分などいるのか、外圧・内圧によって規制されて生きている、外圧を脱ぎ捨てて身軽に生きる ・目覚めると頭が勝手に動き出す、「今日も生きろ」と目覚めが来る、今を見て生き、今を見て死ぬ