ねぐらに集まった住人同士のおしゃべりの場です! 自己紹介や酔鯨へのリクエスト、こんな商品あったらいいな! などわいわい交流しましょう!
川の上を飛ぶ鳥(2) カワウです 5/28の3枚
トビのかっこいい姿です
地引網で残った魚を狙うトビたちです
羽根の欠けたトビです
爺の寝言 ・大人という鎧をまとって生きる ・言葉は現実を超える
爺の寝言 ・未来は考えるが過去は考えぬ ・好きな人よりよき理解者と出会いたい
爺の寝言 ・人は近づきすぎると感情トラブルが起きやすい ・車には車間距離、人間の心にも者間距離が必要である
爺の寝言 ・自然は多くの要素によってできる“結果”である ・自然というもの自体はない、あるのは自然という結果、事象である ・自然は人間に忖度などしない、人間の思い通りにもならぬ
爺の寝言 ・赤ん坊の笑顔を見て怒る人はいない ・13回忘れると忘れなくなる(都市伝説?)
爺の寝言 ・人は不快を避けるか排除する、あるいはごまかす ・デオドラント化によって成熟のチャンスを失う
爺の寝言 ・勝手気ままは欲望の奴隷であり、自由ではない ・歳をとると「まさか」の傾斜がきつくなる
爺の寝言 ・人は是非で判断せずに都合で判断する ・人類は戦の歴史を繰り返す、人類は戦わずには生きられぬ
爺の寝言 ・出来るけどやってはいけないことがある ・13回忘れれば次から忘れなくなる
爺の寝言 ・私の幸せは生きること ・人は育てようと思うと育たなくなる、育つようにしようとすると育つ
爺の寝言 ・結論は出すものではなく、出てくるようにすれば出てくる、出てくる条件を見極め、実行すれば出てくる、論を尽くすことが大事である ・指導という名の邪魔をする大人たち
爺の寝言 ・勉強状態であるか否かによって学びの効果は異なる ・学習は呼吸と同じ、吸って(入力して)吐く(出力して)を繰り返して知見を修得する
爺の寝言 ・法律は全てザルである、その穴をくぐる人、その穴を良識でふさぐ人 ・人生は大型タンカ-のごとく急には向きを変えられない
爺の寝言 ・人生に方向性など無い、人生に前向きも後ろ向きもない、向いた方向に歩くだけ ・介護いらずであの世まで、人生は上り坂、あの世に向かって歩くだけ
爺の寝言 ・損得の綱引きの中を生きる ・アンバランスがエネルギーとなる
爺の寝言 ・美辞麗句と妄想言葉の使用頻度で分かる思考の深さ ・ささやかな楽しみからもらう幸福感
爺の寝言 ・家事は好き嫌いでやるものではない、人生と同じ、生きている限り続けるもの、と私は思って、結婚後も家事仕事を続けている ・他者の評価と合わぬ自己評価
爺の寝言 ・幸せであろうがなかろうが私は生きている、幸不幸は生きていることに比べればささやかである、幸不幸は貴方の心の中にしかいない ・「今日生きた」から「今日も死ななかった」に変わる人生観
爺の寝言 ・私の意志とは関係なくこの身体は生きている、私の寿命はこの身体だけが知っている、いつ終わるか聞いてみたい、寿命を乗り換えることも途中下車もできない、この身体に乗って生きる
爺の寝言 ・私は死ぬ間際、どのような思い出に見送られるだろうか、生きている間に輝く思い出をたくさん作りたい ・人は前頭葉にあるアクセルとブレ-キによって制御されている、酒を飲むと時々踏み間違える時がある
爺の寝言 ・人間は過剰な生き物である、道徳が心のブレ-キとアクセルを制御する ・昭和の寝言が世の中を惑わす?、価値観の多様化に戸惑う昭和人