爺の寝言 ・ル－ルは人の心にある ・未知との遭遇が繰り返される毎日という時空 ・喜怒哀楽から喜が抜け、楽が抜け、怒と哀が残る現実

爺の寝言 ・知識が私に合わせてくれる、知識が私の中で育つ ・味は食べる時の条件に過ぎず、まずい物にも栄養はある

爺の寝言 ・長生きの証を何故隠す ・思考すると未来が言葉に変わる

爺の寝言 ・人間との関わりが悩みを作る ・事故は「大丈夫だ」から始まる

爺の寝言 ・小さな自信に大きな誤解 ・地球という一軒家で争う愚か者 ・苦労の川の中で溺れる、無理をして削った寿命は取り戻せぬ

爺の寝言 ・物欲では運べぬ幸せ ・私の頭は多くの他者によって作られている ・私が死んだ後は、私の時間だけが止まる

爺の寝言 ・時空は始まりもしなければ終わりもしない、存在するだけである ・教えるとはその人の後ろからついていくことである、決してその人を追い越してはならない

爺の寝言 ・第一印象が結論を出す ・時間の無駄遣いを楽しむ、全てが楽しむための条件に過ぎず

爺の寝言 ・メンタルに強弱などない、考えの中身が違うだけである、考え続ければ意識は変わる ・「よい事」がいつでも功を奏すわけではなく、害になる時もある

爺の寝言 ・災害を見ると自然の影響力の大きさに驚かされる、人力の虚しさも覚える ・言葉は人を幸せにも不幸にもする不思議な道具である、使い方には注意が必要である ・組織は全体最適達成のために機能しなければならない、個別最適達成は害になる

爺の寝言 ・日本人は未だに民主主義が理解できていない ・資本主義の基本的な精神は、最小限の労力で最大限の効果を得ることであり、努力・頑張りは二の次である ・自らの学びで意識が目覚める

爺の寝言 ・外交は相手国への学びから始まる、その学びは戦争の発生を抑制する ・治安の悪化は心の悪化である ・戦争は人間を狂人にする

タラの芽のようなとげとげの木に咲いているハナキリンです

民家にあった鳥のえさ場です

散歩の途中でくじら公園という名の小さな公園を見つけました。 くじらという名にひかれました